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プロフィール

木の人形工房 アトリエ朝香  朝香裕樹

Author:木の人形工房 アトリエ朝香  朝香裕樹
木の人形を作っています。
2010年春、小さな木工房を始めました。
男です。 どうぞ、よろしく。

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展示会情報

名称:木の職人・クリエーターが贈る 木の遊び道具フェア 期間:2013.8.14~8.20 場所:阪急百貨店うめだ本店     11階 こどものいえ

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ねこむすめ

2012.10.05 00:36|人形作品
今回の大阪狭山での展示会に向けて、新作人形を作りました。


「ねこむすめ」

わかりやすいですね!(笑)

 
画像 024
色々な種類の木を組み合わせた寄せ木の人形です。
等身は今までより少し上がって、ほぼ4頭身近くになっています。背の高さ15cmくらいです。

各関節が可動。尻尾の先まで動くので表情が出しやすいと思います。

画像 030


画像 027
頭の上にいるのはネズミ先輩・・。
何もないと寂しいのでつい変なものを乗せてしまいます。

画像 035
先輩なので単独行動もできるんです!

画像 038
ねこむすめの特技は「猫寄せ」。
肩に掛けた大きな鈴で猫たちを集めます。

そんな猫まるけで展示会場で待ってます!
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奈良展示会 作品紹介3

2012.07.04 00:16|人形作品
残りの作品紹介いきます!これで最後です。




画像 023
「辰」
たつです。以前ミニチュア版で作った今年の干支をドールベアサイズでリメイクしたものです。
頭と尻尾が動きます。
体は桜、お腹はメープルの張り合わせです。角はケヤキ。髭と尻尾の毛はブビンガで作っています。

辰は想像上の生き物ですのでできるだけそれに見えるように作るのに難儀しました。
体どうなってんの?って感じですが、トグロを巻いてるイメージと、ぽっちゃりデフォルメ体型をねるねるねるねしましたらこのようになった次第です。なかなか面白い感じにまとまったのではないでしょうか。




画像 001
「六月の蛇娘」

やっちまった作品です。
「なんで蛇女作ろうと思ったの?」いろんな人から聞かれました。

今回の展示会はギャラリーですし、今までにない大作的なものを作ろうと思いました。
着物の人形もいつか作ってみたいと思っていましたし、ボリューム感がありつつ、動きがでるヘビをモチーフに選びました。
「妖怪」を作ろう!と思って作ったというよりは、木製人形の次なる実験作としての要素を盛り込んだ結果、このような形になったいう感じです。

作るのは本当に悩まされました。基本旋盤で作るので、回転体という制約のなかでどうやって形を作っていくのか試行錯誤しました。
別に旋盤だけにこだわっているわけではないのですが、旋盤の、手仕事で削るやわらかいラインと回転体のカッチリとした線が共存してる感じが好きなのだと思います。
画像 002
顔のアップ
瞳はチェリーの白太、黒目はウォールナット、アイラインは焼きペンで描いています。

頭に乗っているのは「カエル先生」。目玉親父みたいなサポートキャラです(笑)
磁石でくっついてます。

画像 004
後姿
髪はアップにしてかんざしを挿しています。
帯はお太鼓系っぽい形に。

画像 005
蛇部分。
先端はパープルハート材のハート型。

画像 006
可動箇所は多いです。ゴムの結び目も見えないように収めつつ、メンテナンスもできる構造になっています。

画像 014
調子にのって、よくしてもらっている木工家のかたに専用の収納箱を作ってもらいました。
箱のほうが価値あるんじゃなかろうか・・。
お寺を解体したときに出たヒノキで作っていて、蛇娘を収納(封印)するのにぴったりな箱なのです。

なにはともあれこの人形はいろいろな意味で自分にとってエポックな作品となりました。
また少し製作の幅が広がったと思うのでこれからの人形作りに活かしていきたいと思っております。


奈良展示会 作品紹介2

2012.06.30 23:21|人形作品
お次はおなじみのクマとウサギです。今回は寄木の組み合わせなど一体一体すべて違うものにしました。紹介するのはその中の一部です。

クマは一見してわからないかもしれませんがサイズやデザイン等、全面的に見直した展示会仕様になっています。

画像 022
こちらは栗のクマ。お腹は桜の白太を張り合わせています。
大きな変化は腕の付け根に球体関節が付いたことと足の裏の肉球です。肉球があれば触りたくなるのは自然の摂理であります。
腕自体も太くなってクマらしくなったと思います。耳もカール耳に。


画像 035
真っ白なシカモア材の体に鮮やかな紫のパープルハートを組み合わせたクマです。
胸のリボンは象嵌で薄板を嵌めこんでから削りだしています。リボンの位置や曲線の出方を調整するのにひっじょーに苦労しました・・。



画像 043
チェリーのウサギ。
耳の先端はウォールナットの寄木。
胸と足の裏に象嵌しています。


画像 045
ウォールナットのウサギ。
ケヤキと組み合わせています。耳が短いウサギになっています。
こちらは足の先端を寄木に。



画像 031
でた!変なクマ。EvilBearと書いてましたが要するに悪魔です。クマのアクマだけに・・。

クマのバリエーションを作っている過程でどうにも変な体ができてしまって。廃棄しようかと思ったのですがいっそ変なの作っちゃえ!開き直ったらこれができたのでありました。体つきも足もクマより華奢になっていて腕も長いです。
製作がはかどらない朝香をいつもニタニタ見てるのです。

画像 034
後ろ姿。尻尾もとんがりしっぽ。

画像 033
見事に売れ残っちまったぜ!コイツまさかずっと居つくつもりか・・?

2012 赤ずきんと魔女

2012.06.29 01:15|人形作品
奈良の展示会で出した作品をご紹介します。
まずは人形作品から。

以前にも作った「赤ずきん」と「魔女」ですが、さらにグレードアップしてリメイクしました。
構造的にもこれまでの木製人形作りのノウハウを凝縮したものになっています。



「赤ずきん」

画像 055 画像 061
等身が大きくなって少し大人っぽくなりました。顔と髪の毛のバランスも今までで一番良いと思います。

大きな変化は可動箇所が増えたことです。肩に球体関節を入れ、肘も曲げることができるようになりました。
足首が動くようになったことで接地性がよくなりポージングの幅も広がりました。足はゴムと併用してワイヤーを仕込んでいます。
フードは磁石により着脱式。

画像 056
後姿。腕のゴムの結び目は肘の辺りに納めています。
バッグは例の蛇娘の製作過程で思いついたやり方で、旋盤で作っています。
瓶にはちゃんと栓しました(笑)





「魔女」

画像 062 画像 065
魔女は大きく雰囲気が変わったと思います。どちらかというとRPGとかの魔導師っぽい。
大きな襟に干渉しないよう髪型はシンプルにピアスだけしています。

画像 066

次回も作品紹介つづきます・・!

鳥篭の女

2012.03.07 00:15|人形作品
人形の依頼主様から、お手製の服を着せた写真を送ってくれましたので紹介します。
あまりにもいい雰囲気でしたのでちょっとだけ写真加工してみました。


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